000 解析ノウハウ.com
解析ノウハウ動画集の活用法
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解析ノウハウ.comはμ-EXCELのノウハウをまとめた短い動画集です、スマホで検索ご活用ください
024 サブスクサービス
μ-EXCELは、簡単・速い初期判定用解析ソフト
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サブスクサービスでは、月額9,800円で様々なシリーズを使い放題、月単位のお申し込みでご利用できます
165 ミューテック楽天市場店
お気軽にご来店ください
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お子様の進学祝い、先生の教材、大学の研究や論文用、スタートアップの皆様に、ポイントもついてお得です
070 ワイブキーの更新
アップデートファイルで更新の仕方
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ワイブキーの期限更新は、延長期限の書かれたアップデートファイルを読込んでください
121 電磁気シミュレーションの世界
電磁気の現象
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私たちの身の回りには電磁気の現象が多くあります、どんなものがあるか見て見ましょう
122 電磁気シミュレーションの世界
Maxwell方程式
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電磁気の現象を表現するMaxwell方程式って難しそうですね、どんなものか見て見ましょう
123 電磁気シミュレーションの世界
ベクトル演算
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なかなか馴染めないベクトル演算ですが、少し整理してみました、まずは力を抜いて見て見ましょう
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基礎方程式と言うのを決めて、平均法、差分法、有限要素法とか色んな方法で解くのが数値計算です
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有限要素法は複雑ですが、教科書で学習する際のポイントを押さえました、理解の一助として下さい
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EVやドローンなどモータ開発は益々盛んに、ミューテックでは今後モータ解析を充実させていく予定です
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軸対称または2次元への近似ですが、直ぐ計算出来結果が見れるので初期判定用として最適です
071 μ-EXCEL紹介
step0
はじめに(全体概要)
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エクセル上で有限要素法の2次元または3次元軸対称の解析が、誰でも手軽に出来ます、始めましょう!
107 EXモータ特性版紹介
有限要素法でトルク定数を求め、静特性を算出
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μ-EXCELのモータ特性版は、モータの静特性を算出します。モータの初期検討に有効なツールです
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マグネトスパッタの解析、ターゲット上の磁場分布からエロ―ジョンを推定、体験版でも計算できます
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発熱体(ON/OFFの指定可)・冷却パイプ・外気との熱のやり取りを考慮した、非定常温度解析ができます
026 EX電磁力版の紹介
リレーやチャックの電磁力を計算
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リレーやチャックのヨークに働く電磁力を計算、アーマチャなどヒンジ周りのトルクを計算します
019 EX誘導加熱版の紹介
高周波コイルによるワークの誘導加熱
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高周波コイルにより、ワークの表面に渦電流を発生させ、加熱します、コイルOFFも出来ます
025 EX静電場版の紹介
電極・誘電体・電荷で構成する電場分布
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金属ケース(グランド)内の、コンデンサと誘電体(Water)が作る電場分布とキャパシタンス
049 EX渦電流版の紹介
渦電流分布と発熱量の算出
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渦電流による磁場シールド効果、渦電流分布と渦電流による発熱=損失量が計算できます
163 EX静電流版の紹介
導体内の電流密度と電極間の抵抗を算出
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サーミスタ・電熱線・プリント基板・センサー電極など多様なテーマに対応、電流分布と抵抗を算出します
061 μ-E&Sの紹介
ベクトル磁気特性解析による鉄損解析ソフト
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他のソフトウエアでは実現出来ない、高精度な鉄損評解析を。ベクトル磁気特性解析で可能にします
115 μ-MFの紹介
3次元電磁場解析ソフト
解析案内が誘導
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静電磁場・渦電流からヒステリシス解析まで、3次元電磁場解析をウィザード(解析案内)が誘導します
062 μ-MRIの紹介
MRI磁気シールドルーム設計ソフト
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5GAUSSラインがルームから漏れないか確認のためのシミュレーションを、ご自分でやりませんか?
063 μ-TMの紹介
誘導加熱の磁場・温度解析ソフト
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複雑なコイルや移動を簡単にシミュレーション出来ます。3次元誘導加熱解析を身近なものにします
072 μ-EXCEL紹介
Step1
エクセルの開始
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μ-EXCELはテーマごとのマクロで操作が簡単!入力データや出力結果はシートに格納されます
073 μ-EXCEL紹介
Step2
モデル作成
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μ-EXCELのモデラーでは、ポイント・ライン・サーフェースを定義する事により、モデル形状を作ります
074 μ-EXCEL紹介
Step3
DXFインポート
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DXFをインポートする事によりポイント・ラインを作成、モデル化作業時間を大幅に短縮できます
075 μ-EXCEL紹介
Step4
メッシュ作成
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μ-EXCELの自動メッシャ―では、「メッシュ作成」ボタンを押すだけで、メッシュが作成出来ます
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μ-EXCELではサーフェース毎に材料特性を設定し、その他の条件もセルに設定し、計算実行します
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μ-EXCELには材料シートが用意されていて自由に追加出来ます、お客様の使用の材料を登録できます
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μ-EXCELの結果表示ツールでベクトル・等高線を表示、アニメーションも出力するシリーズもあります
079 μ-EXCEL紹介
Step8
グラフ作成
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μ-EXCELには任意点の結果をセルに格納する機能がある為。エクセルの表計算、グラフ機能が使えます
080 μ-EXCEL紹介
Step9
名前付け保存
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μ-EXCELでは入出力データが全てシートに格納されます、他のスタッフとの情報交換に便利です
084 インストール
インストールとアンインストール方法
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インストーラ内のsetup.exeでインストール、ワイブキードライバーのインストールも必要です
017 シートとボタン
すべての情報が一つのブックに
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入出力データはシートに格納、マクロボタンで実行、すべての情報が一つのブックに完結しています
069 ワイブキーの更新
コンテキストファイルの作り方
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ワイブキーの期限更新には、お手持ちのワイブキー情報が書かれたコンテキストファイルを送付ください
018 ポイント・ライン・サーフェース
モデル情報の構成
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モデルはポイント・ライン・サーフェースで構成されています、これらをモデラーで定義します
001 ドーナッツ型のサーフェースはNG
切込み入れ2つに分ける
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μ-EXCELでは、ドーナッツ型のサーフェースは定義できません、切込みを入れて2つに分けてください
005 サーフェース番号のNGパターン
番号付けを修正
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μ-EXCELのモデラーでは、隣り合ったサーフェース順に番号付けしないとモデル保存が出来ません
138 モデル情報のインポート
ファイルでやり取り
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モデル情報をファイルでやり取りできます、他の解析テーマに使ったり、他のスタッフに渡したり
105 非常に薄いモデル
縦横比表示と粗密指定で対応
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非常に薄いモデルなどのモデル化は縦横比表示指定で、メッシュ作成では粗密指定で対応します
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磁場解析では対象物の周りに空間領域が必要、磁場が空間に広がるため、モデルによって広さは変わる
088 DXFインポート
モデル化に不要なラインの削除
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図面用のDXFファイルをインポートした場合、解析に不要な寸法線や図面枠等のラインを消去して下さい
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図面用のDXFファイルをインポートした場合、図形の座標を解析に必要な位置に修正する必要があります
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図面用のDXFファイルでは、ポイント無でラインが交錯してる時があります、ラインを分割して下さい
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DXFの小さなフィレットは出来るだけ省略して下さい、メッシュの品質を悪くする原因になります
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DXFの図形は対処物だけです、磁場解析では空間領域を作るなど、解析モデルへ展開して下さい
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DXF図形ではポイントが共有されていない場合がある、インポート時にポイントをマージすると改善する場合がある
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アークの分割数を指定して、品質の良いメッシュを作ったり、指定数の分割を制御します
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複雑や細長いサーフェース形状、またサーフェース設定順が原因でメッシュ分割できない場合があります
007 メッシュの粗密指定
注目部分のメッシュを細かくするのが基本
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電磁力を求める場所や渦電流が流れる場所を細かくします、サーフェース毎に指定します
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渦電流は導体表面を流れその深さを表皮厚さと言う、周波数・導電率・透磁率に依存します
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渦電流はエネルギー損失です、モータコアは損失を低減するために積層鋼板になっています
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コイル電流は電流密度で指定します、特に2次元解析では電流が±0にする必要があります
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永久磁石では磁化方向と磁石材料を指定します、材料特性は減磁カーブをメーカカタログから登録します
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静電場解析の境界条件は、等電位線が直交、電場が平行、モデル化範囲を決めるときは境界条件の影響に注意!
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発熱体の伝達率とは・冷却パイプの伝達率とは・外気との熱伝達率の考え方について解説します
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冷却パイプの流速は伝達率で与えます、等価な伝達率の算出法について伝熱ハンドブックから整理しました
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解析領域の最外周に境界条件が必要で、磁束が垂直になる、平行になるの2種類の境界条件がある
158 温度解析の伝達・輻射境界
外気への熱の流れ方
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μ-EXCELの温度解析の境界条件とし、伝達と輻射境界を用意しています、対流境界は出来ません
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熱伝導版では非定常熱解析を行います。最終温度分布のみ知りたい場合は熱容量を0にして定常熱解析をします
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登録するのは磁性体のBHカーブ、永久磁石の減磁曲線、渦電流解析ではさらに導電率を指定
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静電場解析で必要な材料特性は誘電率です、材料シートに新しい材料を追加して比誘電率を指定下さい
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熱伝導解析で必要な材料特性は熱伝導率と熱容量です、材料シートに新しい材料を追加して下さい
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誘導加熱版ではBHカーブ・導電率・熱伝導率・熱容量、温度依存性も指定できます、材料シートに追加
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磁束線の色と値に意味はありません無視して下さい、でも磁束線は磁気現象を理解しやすくします
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磁場の単位をまとめます、MKSA系とCGS系とわかりにくいので条件設定や結果を見るときに注意下さい
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結果の大きさを等高線で、ベクトルは矢印で向きを表現し、結果を見える化して評価します
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結果処理として任意座標の結果を算出しセルに格納、エクセルグラフや表計算に利用できます
104 評価点の値がおかしい?
領域外ではありませんか
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評価点の値は周りの要素から補間しています、材質境界や領域外の場合、数値が乱れる事があります
103 コンター表示を見やすく
表示オプションの利用
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コンター表示の最大最小値指定、表示分割数、外形表示の有無等を変えると評価しやすくなります
035 アニメーション作成
時間変化コンターをアニメーション表示
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非定常温度解析やモータの回転でアニメーション表示が出来、gifファイルも保存できます
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電気力線は電場の流れを理解しやすいですが描けません、等電位線と電場ベクトルで代用します
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伝熱解析に必要な物性は、熱伝達率、熱伝導率、熱容量、発熱量などです、値は伝熱ハンドブックに
102 吸着力・トルク利用製品の解析あれこれ
電磁力版
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ソレノイドやリレーなど、電磁石や磁石の吸着力を利用した代表的製品を電磁力版で解析してみました
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静電場版では誘電体に蓄えられた電気エネルギーからキャパシタンスCを算出しています
161 インピーダンスの周波数特性
CとRから求める
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インピーダンスは、周波数が低い時はほぼRで、高くなると1/ωCという周波数特性を持ちます
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静電流版では導体に流れる電流から発熱損失エネルギーを求め、さらに抵抗値Rを算出します
081 μ-EXCEL紹介
Step10
表面磁束計算
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μ-EXCELの着磁トルク版には、着磁解析と着磁した磁石の表面磁束を計算する機能があります
082 μ-EXCEL紹介
Step11
トルク計算
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μ-EXCELの着磁トルク版では着磁した磁石を実装したモータのトルク計算をする機能があります。
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熱流束は高温領域から低温領域へ向かう熱の流れ、発熱体から湧き出し冷却パイプに吸い込まれます
108 ベクトル磁気特性解析と従来法(スカラ解析)の違い
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高効率モータ実現のためのベクトル磁気特性解析技術の解説。その背景・アルゴリズムからμ-E&Sまで
109 次世代モータ開発に向けて、その全体像をコラム紹介
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高効率モータ実現のために、ベクトル磁気特性解析技術の重要性をコラム的に情報発信しています
110 ベクトル磁気特性カーブを見てみよう(回転磁束と回転磁界)
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電磁鋼板の材料特性は従来はBHカーブ、多くの情報を持つベクトル磁気特性を実際に見てみます
111 電磁鋼板の解析結果を見てみよう(リング試料の回転磁束・磁界)
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無方向性電磁鋼板をリング状に打ち出したモデルで、ベクトル磁気特性解析結果を紹介します
112 電磁鋼板の違いで鉄損分布が変わるの?(50A470と35H440)
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2種類の無方向性電磁鋼板をリング状に打ち出したモデルで、磁束・磁界・鉄損結果を比較します
113 変圧器の鉄損分布を見てみよう(方向性電磁鋼板)
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方向性材料を使った変圧器モデルの結果を示します。トランスは三相三脚変圧器、方向性材を組合わせたモデルです
114 モータコアの鉄損分布を見てみよう(SPMモータ例)
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このモデルは電気学会の回転機:調査専門委員会ベンチマーク問題の一つ、DCブラシレスモータです
169 べクトル磁気特性の実測から、様々な情報が見られます
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実測で得られるベクトル磁気特性の特徴として、HとBベクトルの位相角が挙げられます
170 べクトル磁気特性の解析結果から、HとBの位相角が得られます
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測定結果を使用する事で、正確なHとBベクトルの位相角が計算出来ることが従来法と異なります
171 ダイナミックE&Sは、高周波数・歪磁束波形時の計算をします
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参照する実測波形の周波数以外の任意周波数時と、高磁束密度領域の歪磁束波形時のH波形を計算します
172 応力複素E&Sは、残留応力時のベクトル磁気特性を計算をします
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応力複素E&Sモデルは、残留応力を考慮した時のB波形・H波形を計算し、鉄損分布を計算します