評価点数と評価点座標を入力します。「グラフ作成」ボタンで、評価点の結果値がセルに格納されます。有限要素法では要素重心や節点上で結果が得られますが、その値を使って任意の座標での値を補間して出力しています。代表的なグラフは自動作成しますが、セルに値が戻れば、本来のエクセル表計算機能が使えて、ユーザが自由に結果整理出来ます