109 次世代モータ開発に向けて、その全体像をコラム紹介
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省エネを目指す国のトップランナー施策で、2015年4月からモータメーカは効率規格IE3をクリアした製品しか出荷出来なくなったようです。IE4になりますと、モータ本来の効率化をしなければ難しく、そこで出てくるのが鉄損低減と、ビルディングファクタの改善です。鉄損の中でもヒステリシス損低減のために必要なのが、ベクトル磁気特性解析技術です
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トップランナー方式とIE4
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インバータ技術と省エネ
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電磁鋼板のベクトル磁気特性に注目
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高速回転モータの現状と技術課題
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ビルディングファクタ
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ダイナミックE&Sへの展開
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